歴史もの

テスト期間中の息抜きは歴史ものの漫画呼んでいました

歴史ものって言っても中国の三国時代と清王朝時代

あと日本で源の所と楠木正成と江戸・吉原のお話です。

中国の方は青木朋さんの「八卦の空」「龍陽君始末記」で

日本の方が飴あられさんの「君いとほし」「君がために」「ひらひら」です

龍陽君は面白いです。（もちろん他のも）

主人公が男色です。龍陽にはそう意味があるらしいです

ぶっちゃけ主人公の性別をはっきり男だと認識したのが2巻でした

いや・・・・普通に考えて知県（県の長官）って役職で男って思えばいいんだけど

うん。綺麗な人だしさ。

そして来嘉って女の子がいるんだけど第二話までさ

これまた男か女かわからなかった。

これは漫画に出てくるキャラもどっちか判って無い描写があったから仕方がない

八卦はいま読み返し中です

こっちは普通に女好きな主人公です。SFです。

飴あられさんの方は恋物語ですね

正直これらの作品って歴史ものって言うのかしら？言うよね。

龍陽君はアヘン戦争が重要になってくるし

君いとほしは源平の合戦舞台だったし、ひらひらは吉原のことだし。

ちなみに

全然テストとかに生かせてないから

中国史やんねーし、そこまで三国詳しくない。アヘン戦争昨日やっと理解（遅い）

おかしいなー三国はガンダムも見てるというのに・・・・・・

日本史・・・・時代背景わかるともっと面白いのかな！！

ちなみに龍陽君は明日友人に貸します

しばらくお別れだね、寂しいよ


中国物は基本好きになります

青木さんのは特に絵柄も好みだし分かりやすいので

多分封神演義から何かが始まったんだと思う



只今深夜テンション、体内時計が

このあともうすぐ寝るよ

眠いよ